勉強法 津田沼で予備校をお探しの方へ!津田沼の予備校をちょっと紹介

津田沼で予備校をお探しの方へ!津田沼の予備校をちょっと紹介

津田沼で予備校をお探しの方へ!津田沼の予備校をちょっと紹介

武田塾

【武田塾とは】
“授業をしない塾”で最近話題の大学受験専門の武田塾。
どうやら、武田塾は“授業をしない”ことこそが、合格を手にするための最善の方法だと考えているようです。
武田塾では、参考書による学習を行います。「1冊の参考書を完璧にする」ことが、最速で、そして確実に志望校に合格するために一番の近道です。
参考書を使った独自の勉強法により、武田塾は偏差値が低い受験生の逆転合格を可能にしてきました。
武田塾は参考書による自学自習を徹底管理します。授業を受けても成績は伸びず、自分自身で勉強するときこそ成績が伸びるというのは間違いないですよね。
また完全マンツーマンの個別指導なので、生徒のレベル・志望校に合わせて勉強法や勉強ペースの設定をしてくれるみたいです。
まさに”授業をしない”自学自習を完全サポートする塾ですね。無料の受験相談もこちらで申し込みできるみたいなので話だけでも聞いて損はないでしょう。
無料の受験相談ではその人にあった勉強法や参考書のレクチャー、合格までの個別の逆算スケジュールなどを提案してくれるそうです。

武田塾無料受験相談申し込みはこちら

【私から一言】
津田沼の予備校で最近急上昇中の武田塾。
私は受験生の時、津田沼の予備校に通っていたのですが、津田沼にはまだ武田塾はなかったんです。
実は、中学や高校の先生の間で武田塾は最近特に話題になっていて、コンセプトに共感をする人が多いです。
良い点は、
・自学自習(復習)の徹底は勉強の基本であること
・参考書は自分で進めることが出来るので、偏差値が上がり易いこと
・受験生の一番の敗因である「勉強をサボる」という状態を、毎週のテストによってサボらせないようにさせてくれること
が挙げられます。
特に、最初の復習に重点を置いているというのがとても重要で、上記でも述べましたが、復習をしている時に成績は一番伸びるんです。
つまり、どんなに良い授業を受けても復習をしない受験生は成績が伸びにくいってことです。
偏差値が低い段階から、早慶への合格者が出ている、とのことですが確かに本当に本気で参考書で勉強すれば、偏差値を20以上伸ばすことも可能だと思います。
実は本当に実力がある子は、参考書や学校の教科書だけで勉強していることが多いです。
また、授業をしないというキャッチフレーズはかなり斬新ですよね。
ただ、ウェブサイトが他の予備校とは違い、若者向けなため保護者の方には少し抵抗があるかもしれません。本文

津田沼で大学受験の予備校-武田塾津田沼校の公式HPはこちら

東進ハイスクール

【東進ハイスクールとは】

みなさんご存知だとは思いますが、映像授業による予備校ですね。

その授業を担当しているのは予備校界では超有名な講師陣。そのため、授業の質は非常に高いです。また、英語の文法の授業1つをとってもレベル別に用意されているなど、授業はバラエティに富んでいます。

とにかく、授業の質が非常に高いです。

【私から一言】

みなさん、ご存知かと思いますが東進ハイスクールも紹介しておきます。

津田沼で予備校を探す際、みなさん1度は候補に入れるのではないでしょうか?

東進ハイスクールの良さは、何と言っても授業の質ですね。この点で、どこにも負けていないと思います。

ただ、映像授業なので映像を長時間見るのが苦手な人や、初学者の方、勉強する習慣があまり身についてない方には向いてないと思います。
映像授業というのがなかなか馴染みがないものなので、向き不向きがはっきりするかなと。

東進ハイスクールなど大手の予備校は、基本的には入塾時に「志望校までもう少し!」というような方にオススメです。

なんでかというと、大手の予備校に入塾してもせいぜい偏差値は5~10しか上がらないと思います。これは、今まで私が様々な人に会ってきたから言えることなのですが。

津田沼で予備校をお探しの方で、勉強法があまりわからない、自分の勉強をしっかり管理して欲しいという方は後で紹介する武田塾や森塾がオススメかもしれません。

駿台予備校

【駿台予備校とは】

「第一志望は、ゆずれない」というキャッチコピーで有名な駿台は大手三大予備校のうちの1つ(残りは、河合塾、代々木ゼミナール)。

以前は東大、京大、駿台と呼ばれるほどレベルが高かったんです。

受験生のレベルが平均的に高いので、駿台の模試を受けると他の予備校の模試より偏差値が低く出ると言われているが、駿台・ベネッセ共催模試では逆に高く出る。

私も駿台の模試によくコテンパンにされていました…。

津田沼の予備校の中では、かなり有名ですね。

【私から一言】

駿台予備校は津田沼では大きな看板が目立っていますね。

やはり、三大予備校の河合塾、駿台、代ゼミの中でも一番老舗であり講師、設備、情報量は一番多いと言えます。
優秀な学生も集まっており、模試などもあるため勉強をするための環境が揃っています。
自習室も同じ志望校の受験生がたくさんいると思うので、勉強に集中できそうです。
チューター制度や、担任制度を設けている所も多いので手厚いフォローもしてくれます。

昔は「理系の駿台」と言われていましたが今は文系の生徒も同じようにたくさん通っているようです。

ただし!東進ハイスクールの所でも説明しましたが、駿台をはじめ大手予備校は入塾時に、ある程度志望校まで届きそうな方向けの予備校です。

これは私の教え子を見ていたデータを元にそう言えます。

理由は2つあり、

1つ目は、

大手予備校は復習がきちんと出来る人向けの塾だから。
私の考えとしては、基本的に高校で学校の授業を受けて復習をしなかった生徒が予備校に行ったからといってきちんと復習出来るようになるとは思えません。

復習をして勉強をすることが一番重要であり、勉強の基礎です。

そして、復習をしてきちんと記憶をしている時に一番偏差値は上がると言えます。

2つ目は、

予備校は進むペースが一定の集団授業であり偏差値を劇的に上げるには皆と同じペースでやっていたら間に合わないから。

周りと同じ授業を受け、同じように進めると一定のペースでは偏差値は上がりますが大逆転をする、というのは難しいですね。

森塾

【森塾とは】

最近、急上昇中の森塾。

街を歩いていると、「あれ、ここにも森塾できたんだ〜」と感じることが多々あります。

1対2の個別指導、生徒が分かるまで指導するというスタンスです。

【私から一言】

津田沼にも森塾ができていて、本当に勢いを感じる塾の一つです。

一人ひとりが分かるまで、とことん向き合うというスタンスは武田塾にも少し似ていますね。

最近はこのような個別指導の塾が増えているように思われます。

ただ、森塾は口コミを見てみると校舎ごとに評価が全然違うということが大きいです。

ですが、今後もさらに拡大していくと思われますので、津田沼で予備校をお探しの方は是非一度話を聞きに行ってみるのもいいかもしれません。

【河合塾とは】

『すべては一人ひとりの生徒のために』というキャッチコピーがとても素敵ですね。

河合塾は、学校法人河合塾が運営する、愛知県名古屋市を本拠とする日本の大手予備校。代々木ゼミナール、駿台予備学校と並ぶ三大予備校の一つですね。

学校施設の向上やテキストおよび模試の編集、文系の指導などに力を入れていたこともあり、「机の河合」、「テキストの河合」、「模試の河合」、「文系の河合」という異名を持つことでも有名です。

大手3予備校の中では他校に先駆けて1980年代から現役生重視路線が見られ、現役小学生・中学生・高校生向けの「グリーンコース」にも力を入れている。

【私から一言】

津田沼の河合塾はとにかく規模が大きいです。本当に大きいんです。

なので、津田沼で予備校をお探しの方で勉強環境を重視したいという方には非常にオススメです。

大手三大予備校の1つである河合塾。河合塾は昔は、学校施設の向上やテキストおよび模試の編集、文系の指導などに力を入れていたこともあり、「文系の河合」と言われていました。
ちなみに駿台は「理系の駿台」と言われています。河合塾は千葉県にも12ほどありますが、そのほとんどが河合塾マナビスで、衛星授業です。よって津田沼の河合塾には、映像授業に抵抗があるかたが千葉県中からあつまっているようです。
さすが歴史が長いだけ有り、人気ですね。チューターが指導してくれるのも、嬉しいですね。
志望校や進路全般の相談にのってくれるため、心強いです。

ただ、「集団授業」なので出来る子は良いと思いますが、勉強が苦手な子は個別指導の予備校をおすすめしますね。

まとめ

河合塾

津田沼には予備校・塾がものすごくたくさんあります。

特に、津田沼駅近辺は千葉県でも一番と言っていい程激戦区で、大手予備校の河合塾・駿台・があり、東進ハイスクール等もあります。津田沼はとにかくすごいです。

近隣に高校が多いことも関係していると思います。千葉県内有数の進学校、市川学園や東邦大東邦高校の生徒さんも津田沼の塾に通うことが多いようです。日大習志野高校もありますし。

大手予備校でも、各校舎によって全く異なります。

なので、実際に行って話を聞いてみたり体験講習を受けてみることをお勧めします。

津田沼で塾をお探しの方のお役に立てれば幸いです。